概要

活動日:月、火、水、金、土 週5日(試合によって変動有)

活動時間:放課後~18:30、土8:30~11:30

活動場所:グラウンド、大泉運動公園、朝霞陸上競技場

部員数:3年生13名、2年生10名、1年生20名

ひとこと:「よき競技者たる前に よき人間であれ」をモットーに、インターハイへ向けて日々練習に励んでいます。個人種目だからこそ、未経験者でも全国大会に進める可能性がある競技です。ぜひ、一度グラウンドへ!

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陸上部

陸上部ーインターハイ西部地区予選

4月21日(火)〜23日(木)の3日間、 上尾運動公園陸上競技場にて「インターハイ西部地区予選会」が開催されました。

今年は、「18名以上県大会出場男子20点女子29点 全員自己ベスト」を目標にこの半年間努力を重ねてきました。

新入生も20名近く入部しましたが、今回は一部出場選手のみ出場をしました。(学校で応援してくれました)

 

結果は、多くの選手が自己ベストを更新し、 25名県大会出場、男子26点、女子29点と自分たちが掲げた目標を達成することができました。

 特に女子は、三段跳5000m競歩の2種目で優勝を果たし、 学校対抗で女子総合8位という素晴らしい結果を残しました。

以下に主な結果を報告いたします。

【大会結果】

■男子

• 5000m競歩:鳥羽田(3位)26分33秒02 PB

• 3000m障害:澤田(3位)9分57秒12 / 鈴木(7位)10分04秒67

• 走高跳:神山(4位)1m85 PB

• 砲丸投:吉野(7位)11m22 PB

• 4×100mR:5位 43秒50(青木・大村・檜平・中座)

• 4×400mR:8位 3分28秒72(青木・大村・橋本・檜平)

• 県大会出場権獲得:

• やり投:坂野(37m62 PB)

• ハンマー投:吉野(21m73)

• 円盤投:吉野(28m02)

• 三段跳:轟木、神山

■女子(総合8位:優勝2種目・入賞6種目)

• 三段跳:堂口(優勝)11m21

• 5000m競歩:小田中(優勝)27分40秒46 / 山本(3位)30分04秒98

• 走幅跳:堂口(4位)5m07 / 田坂(8位)4m88

• 走高跳:堂口(8位)1m35

• 県大会出場権獲得:

• 三段跳:田坂(10m23)

 

次なる舞台「県大会」へ向けて

今回の予選を通じて、選手たちは自信を深めると同時に、 新たな課題も見つけることができました。

5月に開催される県大会では、「一人でも多く関東大会へ」を合言葉に、チーム一丸となってさらなる高みを目指します。

今後とも、 本校陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願いいたします!

 

 

総合入賞 女子

3000m障害入賞 澤田、鈴木

三段跳 自己記録更新 鈴木

礼に始まり 礼に終わる

陸上部ー分析会

「自分」を解剖し、理想を描く。動作分析会を実施しました!


春のシーズン開幕まであと3か月。冬の厳しいトレーニング中ですが、技術の精度を極限まで高めるため、 先日自分たちの動きを徹底的に見つめ直す「動作分析会」を実施しました。

ただ闇雲に走るのではなく、自分の体をどう操るか。その「解剖図」を自分たちで作り上げる、濃密な時間の様子を紹介します。

1. 連続写真で「現実」を直視する
まずは、各自の走行や跳躍の動画から連続写真を作成しました。 「自分ではこう動いているつもり」という感覚と、実際の映像には必ずズレが生じます。その小さなズレが、タイムや記録を左右する大きな壁となります。普段は、スマホ一つでスローで動作を見ることはできますが、 コマ送りの写真にすることで、接地の一瞬、空中での姿勢、腕振りの角度など、普段は意識しきれない細部まで客観的に分析しました。

2. 他者からのフィードバックで「死角」をなくす
次に、作成した連続写真をもとに部員同士で意見を交換しました。 自分一人では気づけなかった癖や、逆に「ここは良い動きをしている」という強みを、仲間の視点を借りて浮き彫りにしていきます。互いにアドバイスし合うことで、チーム全体の視座を高める機会となりました。

3. 「スティックピクチャー」で理想を脳内に描く
今回の分析会のハイライトは、自分の「理想の動き」をスティックピクチャー(棒人間)で描くというワークです。

なぜあえて簡略化した図を描くのか。それは、「自分の脳内で、腕、脚、関節、そして姿勢がどのように連動しているか」を正確に理解するためです。

関節の角度は何度か?
重心はどこにあるか?
どのタイミングで力が伝わっているか?
これらを一本一本の線で表現することで、理想の動きを単なる「イメージ」から「確かな設計図」へと落とし込んでいきます。

春のシーズンに向けて
「分析」は、実際の動きに結びついてこそ意味があります。 今回作り上げた「理想の設計図」を、これからの練習でいかに自分の体に馴染ませ、練度を高めていけるか。

頭で理解し、体で体現する。 この冬の成果を、春のトラックで証明するために。私たちはこれからも、一歩一歩、論理的に速さを追求していきます。

 

陸上部ー冬季合宿

 

あけましておめでとうございます。陸上競技部です。

私たちは年始の1月4日〜6日の3日間、茨城県ひたちなか市にて三校合同冬期合宿を実施いたしました。

今回の合宿のテーマは、「個の限界突破」と「チーム力の底上げ」。インターハイの舞台を見据えた、熱い3日間の様子をお伝えします。


今回の合宿は、上尾高校、松山女子高校、そして本校の三校合同で行われました。 3日間すべて快晴という天候にも恵まれ、北関東の澄んだ空気の中、ライバル校の選手たちと切磋琢磨する最高の環境が整いました。

限界に挑んだトレーニングメニュー
■1日目:競技場で磨く「専門技術」
初日は「ひたちなか市総合運動公園 陸上競技場」にて種目ごとの専門練習を行いました。 インターハイ予選まで残り数ヶ月。一歩でも速く、一センチでも遠くへ。互いにフォームをチェックし合い、技術の向上を追求しました。

■2日目:村上大神宮の砂坂で培う「強靭な足腰」
2日目は、村上大神宮付近の急勾配な砂坂での走り込み。 足が埋まる過酷な砂浜の坂道は、精神力と下半身の強さが試されます。全員が泥臭く、必死の形相で坂を駆け上がりました。苦しい場面で声を掛け合う姿に、学校を越えた絆と「全員で強くなる」という意志が感じられました。

■3日目:阿字ヶ浦海水浴場で鍛える「ラストの粘り」
最終日は阿字ヶ浦海水浴場での砂浜トレーニングです。 疲労がピークに達する中、冬の海風を切り裂きながら全力で走り込みました。3日間の集大成として全員が最後まで走り抜きました。

夜のミーティング:知略で勝つためのグループワーク
夜は三校の垣根を取り払い、混成グループによるテーマ別グループワークを実施しました。 「最強陸上部組織論」や「陸上競技のルールを大胆に変えてみよう」など陸上競技に関するテーマについて議論し、最後には各班が堂々とプレゼンテーションを行いました。

身体だけでなく「頭」も使い、多角的な視点から競技を捉え直すことで、アスリートとしての視野が一段と広がりました。

2026年インターハイへの誓い
私たちの目標は明確です。「2026年、インターハイの舞台で自分たちの最高のパフォーマンスを披露すること」。

この合宿で得たのは、強靭な体力だけではありません。同じ目標を持つ他校の仲間というライバルであり友人の存在、そして何より「自分たちはもっと強くなれる」という確信です。

これから始まる春のシーズンに向けて、この3日間で流した汗を自信に変え、チーム一丸となって突き進みます!

最後になりましたが、支えてくださった宿泊施設の皆様、共に高め合った上尾高校・松山女子高校の皆様、そして温かく送り出してくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。

2026年も、陸上競技部の応援をよろしくお願いいたします!

競技場での合同アップ

夜のミーティング風景

朝練習の風景

陸上部ー国立競技場で走るの巻

先日開催された「NAGASE CUP 2025」に出場いたしました。

「NAGASE CUP 2025」は、長瀬工業株式会社と一般財団法人 東京陸上競技協会が主催する、国内トップクラスの競技会の一つです。この大会は、アスリートの競技力向上および次世代アスリートの発掘・育成を主な目的としています。特筆すべきは、本大会が健常者と障がい者がともに参加するユニバーサルな大会として位置づけられている点です。障がい者競技も実施され、全ての選手が同じ国立競技場の舞台で競い合います。参加選手の多くがハイレベルな記録更新を目指して集い、最高の環境で競技ができる、大変貴重な機会となっています。会場は、世界陸上やオリンピックの舞台となった国立競技場です。

部員一同、このトラックを実際に走れたことに、大きな感動と興奮を覚えました。また、健常者競技だけでなく障がい者競技も行われるユニバーサルな環境で競技に臨んだ経験は、私たちにとって陸上競技の多様性や可能性を再認識する機会となり、部員たちの競技生活における大きな財産となりました。

このような素晴らしい競技機会と最高の舞台を提供してくださった長瀬工業株式会社様、そして大会の円滑な運営にご尽力いただいた一般財団法人 東京陸上競技協会様へ、部員・顧問一同、心より感謝申し上げます。

大会をもって一区切りとなりますが、これから本格的な冬季練習に入ります。来シーズン、より高い目標を達成するために、この国立競技場での経験を糧とし、基礎体力や専門技術の徹底的な強化に励んでまいります。今後とも、陸上部への温かいご声援をよろしくお願いいたします!

陸上部ー高校駅伝大会

 

秋の集大成として、11月上旬に行われた埼玉県高校駅伝競走大会に、参加しました。

男子チームは、単独チームとして出場し、目標としていた去年度の記録を更新することはできませんでしたが、全区間たすきをつなぎ完走をすることができました。

結果: 2時間32分04秒
順位: 46位(出場74校中)

 

 女子チームは部員数の関係で、西部地区混成Bチームの一員として参加しました。

結果: 1時間30分19秒

今大会で得た課題と収穫を胸に、陸上競技部全体は新たなステージへと進みます。冬季練習では、基礎体力を徹底的に見直し、競技力向上の土台を築く冬季練習に本格的に取り組んでいきます。

来シーズンのトラック競技、そして来年の駅伝に向け、今後ともご声援をよろしくお願いいたします!

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