日誌

陸上部ー冬季合宿

 

あけましておめでとうございます。陸上競技部です。

私たちは年始の1月4日〜6日の3日間、茨城県ひたちなか市にて三校合同冬期合宿を実施いたしました。

今回の合宿のテーマは、「個の限界突破」と「チーム力の底上げ」。インターハイの舞台を見据えた、熱い3日間の様子をお伝えします。


今回の合宿は、上尾高校、松山女子高校、そして本校の三校合同で行われました。 3日間すべて快晴という天候にも恵まれ、北関東の澄んだ空気の中、ライバル校の選手たちと切磋琢磨する最高の環境が整いました。

限界に挑んだトレーニングメニュー
■1日目:競技場で磨く「専門技術」
初日は「ひたちなか市総合運動公園 陸上競技場」にて種目ごとの専門練習を行いました。 インターハイ予選まで残り数ヶ月。一歩でも速く、一センチでも遠くへ。互いにフォームをチェックし合い、技術の向上を追求しました。

■2日目:村上大神宮の砂坂で培う「強靭な足腰」
2日目は、村上大神宮付近の急勾配な砂坂での走り込み。 足が埋まる過酷な砂浜の坂道は、精神力と下半身の強さが試されます。全員が泥臭く、必死の形相で坂を駆け上がりました。苦しい場面で声を掛け合う姿に、学校を越えた絆と「全員で強くなる」という意志が感じられました。

■3日目:阿字ヶ浦海水浴場で鍛える「ラストの粘り」
最終日は阿字ヶ浦海水浴場での砂浜トレーニングです。 疲労がピークに達する中、冬の海風を切り裂きながら全力で走り込みました。3日間の集大成として全員が最後まで走り抜きました。

夜のミーティング:知略で勝つためのグループワーク
夜は三校の垣根を取り払い、混成グループによるテーマ別グループワークを実施しました。 「最強陸上部組織論」や「陸上競技のルールを大胆に変えてみよう」など陸上競技に関するテーマについて議論し、最後には各班が堂々とプレゼンテーションを行いました。

身体だけでなく「頭」も使い、多角的な視点から競技を捉え直すことで、アスリートとしての視野が一段と広がりました。

2026年インターハイへの誓い
私たちの目標は明確です。「2026年、インターハイの舞台で自分たちの最高のパフォーマンスを披露すること」。

この合宿で得たのは、強靭な体力だけではありません。同じ目標を持つ他校の仲間というライバルであり友人の存在、そして何より「自分たちはもっと強くなれる」という確信です。

これから始まる春のシーズンに向けて、この3日間で流した汗を自信に変え、チーム一丸となって突き進みます!

最後になりましたが、支えてくださった宿泊施設の皆様、共に高め合った上尾高校・松山女子高校の皆様、そして温かく送り出してくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。

2026年も、陸上競技部の応援をよろしくお願いいたします!

競技場での合同アップ

夜のミーティング風景

朝練習の風景