日誌

2022年6月の記事一覧

3年生 引退式

激闘のインターハイ県予選をベスト16で終え、あと一歩(2点差)で浦和南高校に惜敗し、引退を迎えた3年生に対する引退セレモニーを合宿所にておこないました。

3年生からは、一人ずつ今までの思いや後輩たちへ繋ぐ言葉がありました。現役選手たちは身に染みて、涙しながら聞いていました。

スタッフ陣も聞きながら、ぐっと涙をこらえていました。

(2020年)一年生の時はコロナ禍で休校が続き、入部が遅れました。7月7日、ようやく部登録の日でした(例年は4月中旬)。ハンドボールの「ハ」の字もわからなかった選手たちが、こうも立派に成長した姿を見ると、教師冥利に尽きる思いでした。このハンドボール部で培った技術、体力、精神力・・・そして仲間との絆が、、、そのすべてが誇りであり、この先どんな進路選択をしようとも決して揺るがない努力ができる人になったのではないかと思っています。

1、2年生も、3年生が引退してしまう喪失感が強く残っている様子でしたが、同時に新チームの始動をし、キャプテンを中心にまた強いチーム作りをする準備を整えている様子も見られました。

朝霞高校ハンドボール部は、選手たちが作り上げる妥協のない伝統をこれからも大切に、選手・マネージャー・チームスタッフ一同が、OG・保護者の皆さま・関係の皆さまにさらに応援してもらえるようなチーム作りをし、楽しく勝利を目指し、頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします。

インターハイ県予選 ベスト16

3年生の最後の集大成、インターハイ県予選が終わりました。

初戦

〇朝霞23 ー 16春日部東

 前半 9 ー  6

 後半14 ー 10

ベスト16決定!!

立ち上がりから、緊張していた様子もあり、お互いミスが目立つ展開ではありましたが、戦術面、DF面で上回り、一度もリードを許すことなく勝利しました。

 

✕朝霞14 ー 16浦和南

 前半 9 ー  7

 後半 5 ー  9

ベスト8ならず、、、

伝統校との対戦でした。

序盤からいい調子で進み、一時は8-3までリードを広げ、戦術面でもDF面でも有利に試合運びができました。しかし、自分たちの簡単なミスからの失点が続き、9-7で前半を折り返します。

後半になると、前半よりもミスが多くなり、慌ててしまいました。シュートまでいけない状態が続き苦しい運びとなります。

レフェリーの判定が認識できないほど舞い上がってしまい、ターンオーバー。ノーマークスペースを見つけられなくてパスミス、判断のミスでオーバーステップを繰り返し、逆転を許してしまいました。相手が強かったというより、自分たちでリズムを崩してしまう展開となってしまい、悔しい結果となりました。

 

目標としていたベスト8に一歩及ばず、3年生は今大会をもって引退します。コロナ禍の最初の頃は、このインターハイ予選もできないまま引退していった先輩たちもいる中で、保護者の方の応援もいただきながら、試合ができたことに感謝をしないといけないと思っています。

これから3年生たちは、新たな道に向かって前進していきます。この悔しい経験を糧に様々なことにチャレンジし、立派な大人になってほしいと思います。3年生の皆さん、本当にお疲れさまでした。

 

インターハイ予選直前の調整練習

ここ連日の天候不良でいつものグラウンドで練習ができず、急きょ、朝霞市立総合体育館をお借りしてインターハイ予選前の調整をおこなっております。本番さながらの体育館フロアでの練習に、選手たちもモチベーションが上がり集中して取り組めている様子です。

特に3年生は「最後の大会」ということもあり、とても気合いが入っています。まずは初戦突破(対 春日部東)、そしてベスト8を目標(対 浦和南)に掲げ、さらにはその先の戦いをも視野に入れ、虎視眈々と上位進出を狙っています。

この3年生の代は、コロナによる影響が大きく、たくさんの大会が打ち切られ、中止になってきました。今、やっと無観客試合ではありますが、日常にもどりつつあるときに最後の大会を迎えます。選手たちの努力してきたことの集大成です。悔いのない戦いをし、応援してくれる保護者の方々をはじめ、たくさんの人に感動を与えられるような試合をしたいと思っています。いよいよ6月11日(土)から初戦です。応援よろしくお願いします。