本日の給食
令和7年度【7月15日(火)】の給食
昨日は芸術鑑賞会のため、給食はありませんでした。本日、令和7年度の65日目の給食は、「ヤンニョムチキン、チョレギサラダ、揚げ茄子、キムチ漬け、ご飯、ワカメ卵スープ、牛乳」でした。ヤンニョムとは、韓国料理における合わせ調味料の総称です。 一般的には、コチュジャン・テンジャン(韓国味噌)・醤油のほか、唐辛子の粉・ごま油・すり胡麻・砂糖・ニンニク・ショウガなど、いろいろな材料を組み合わせて作られています。
令和7年度【7月11日(金)】の給食
令和7年度の64日目の給食は、「冷し五目うどん、ちくわの磯辺炒め、メロンムース、野菜ジュース」でした。ムースはフランス語で泡と言う意味です。 泡のようにふわっとした軽い口当たりが特徴です。ピュレ状の材料やクリーム状の卵、砂糖、牛乳などに、泡立てた生クリームやメレンゲと過熱して空気を含ませたバターを加えて混ぜたのがムースで、泡のようにフワッとしたクリームやお菓子を指します。
令和7年度【7月10日(木)】の給食
令和7年度の63日目の給食は、「さばのハーブソルトグリル、ウインナーと野菜のバターソテー、野菜サラダ、ご飯、野菜スープ、牛乳」でした。グリルとは、もともと「焼き網」のことを指す言葉でした。しかし、そこから派生して現在では、焼き色や網目模様をつけるように焼く調理法、さらには、グリル料理に使う調理器具のこともグリルと呼ばれるようになりました。
令和7年度【7月9日(水)】の給食
令和7年度の62日目の給食は、「豚肉と野菜のピリ辛炒め、中華サラダ、イカのチリソース煮、ご飯、中華スープ、牛乳」でした。チリソースとは、トマトソースをベースにとうがらしや香辛料、塩、酢、砂糖などの調味料を加えて煮詰めたソースのこと。 タマネギやニンニク、セロリなどの香味野菜を加えることもあります。
令和7年度【7月8日(火)】の給食
令和7年度の61日目の給食は、「ハヤシライス、マカロニグラタン、ミニサラダ、野菜スープ、黒ごまプリン、ジョア」でした。ハヤシライスとは、牛肉を細切りにした料理を言い表す、「ハッシュ・ド・ビーフ」(ハッシュ=英語で「細切れ」を意味する、ビーフ=牛肉のこと)がなまってハヤシライスとなったんだ。