令和７年度の５５日目の給食は、「油淋鶏、揚げ茄子、ナムル、野菜と卵のオイスターソース炒め、ご飯、中華スープ、牛乳」でした。6月も今日で終わりです。あと１８日で夏休みに突入だ！

令和７年度の５４日目の給食は、「鶏肉のハニーマスタード焼き、野菜のソテー、ごぼうサラダ、ポテトニョッキ、ご飯、野菜スープ、牛乳」でした。ニョッキはイタリア発祥の料理で、主にジャガイモ、小麦粉(強力粉)、卵を使って団子状に作られる小さなショートパスタです。 ショートパスタとはペンネやマカロニのような長さが短いパスタのことをいいます。 もちもちとした食感と、ジャガイモの優しい風味が特徴です。

令和７年度の５３日目の給食は、「しょう油つけ麺、ポークシューマイ、ピーチゼリー、野菜ジュース」でした。シューマイとは、豚の挽肉と白菜などの野菜を主体とし、練り合わせて味付けした餡を中身にし、薄い小麦粉の皮で短い円柱状に包み、蒸籠や蒸し器などで蒸かして仕上げる。好みで酢・醤油・辛子など調味料をつけて食べる料理として知られている。

令和７年度の５２日目の給食は、「ポークカレーライス、野菜サラダ、バナナ味のレアチーズケーキ、ミルクコーヒー」でした。カレーと言えばスープカレー、ドライカレー、キーマカレーなどありますが、皆さんはどれがお好みですか？

令和７年度の５１日目の給食は、「鯵の焼き南蛮漬け、ちくわと野菜の煮物、のり佃煮、ご飯、味噌汁、牛乳」でした。昔の人はスペイン人やポルトガル人のことを南蛮人と呼び、その人達がねぎや唐辛子を好んで食べていたことから、「南蛮漬け」と呼ぶようになったといわれています。 辛み、甘味、酸味（すっぱい味）が混ざったタレを魚にかけてあるので、魚のくさみも和らいでいます。 魚が苦手な人もぜひ1口味わってみてください。